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素晴らしい履き心地

いざ街へ飛び出した!

クセになりそうな心地よさ

ポートコジマの新作レーパン「3DMAXショーツ」をはき、一周約5キロの皇居お堀コースを5周してレーパンの威力を試してみた。サドルに股がってみると、パッドが絶妙な形に変化した。軟らかすぎず硬すぎず、好感触である。下半身に余計なものを身につけないというスタイルが、自転車との距離をぐっと縮めてくれるような気さえする。立体裁断やストレッチ性能により、こぎだしもじつにスムーズ。

上り坂では、レーサー姿の自分をかなり意識してスピードを出した。格好が格好なので、道ゆく人の期待を裏切ることができないのだ。そうこうしているうちに下り坂へ。前傾姿勢になり、スピードをあげる。途中から、より正しいペダリングフォームを見つけて、楽なペダリングを身につけることができた。走りが楽しめれば景色もよりあざやかに見える。そこに激痛体験の入り込む余地はないことをあらためて実感。ゴール時、お尻が痛くないという当たり前の状態に、感動さえ覚えたのだ。レーシングパンツ選びは、いかに体にフィットするかがポイント。欲しいパンツが決まったら、ジャージーもあわせてコーディネートしよう。今年の流行キーワードは、ずばり「ネオレトロ・デザイン」。懐かしいけど新しい、普段使いができるシンプルジャージーが人気だ。