NBAオタクのブログ

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新卒3ヶ月で退職後、NBAの為にトロントへ引っ越した自由人

暗黙のルール

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。

TAKU(sportotaku09)です。

 

プレイオフ1回戦も今日で3試合目が終わり、順調に勝ち星を重ねているチーム、思うようにいかず苦戦しているチームと出てきておりますが、皆さんの応援しているチームはどうでしょうか?

 

Twitterのタイムラインに皆さんの喜びのツイートや悲しみのツイートが流れてきて、とても楽しく見させて頂いています。

 

暗黙のルール

そんな中、今回の記事はPOR vs OKCの第3戦で起きたこのシーンに注目したいと思います。 

 

試合終盤に起きたこのシーン。

NBAでは、決着がついてるこのような状況でのダンクは弱ってる相手(負けてる相手)に対してのリスペクトに欠けるとして、侮辱行為(タブー)とされています。

 

肩の怪我の影響もあってか、思うようなプレーができないポール・ジョージ(以下、PG13)がイラつきもあったのか、このタブーを試合終了間際にやってしまったんですね。それに対して、当然の如く抗議するブレイザーズ側。 

これもし、ブレイザーズ側がやったとしたら同じようにサンダー側が抗議していたでしょう。NBA選手なら、知っていて当然の暗黙のルールですからね。

 

暗黙のルール…ルールブックに明記されている訳ではないが、選手間などで作られているルール

 

1シーズンに何度か観る、このような行為ですが何故やるのかは私も謎ですね。

喧嘩になることが分かっている上で、やっている訳ですから何か意図があるのでしょう。稀に新人がこのルールを知らずにやってしまうことがありますがw

 

それも今回はプレイオフという舞台で、選手やファンの気持ちが最高潮に高まっている状況ですからね。OKCとしては、1勝は掴みましたが依然として不利な状況は変わっていません。

そんなチームを鼓舞する為にやったのか、自身の思うようにいかないプレーの鬱憤を晴らす為にやったのか。理由は定かではありませんが、理由はどうであれタブーを犯したことは揺るぎのない事実です。 

今後、シリーズが佳境を迎える中でこの行為が引き金となり、危険な行為に発展しなければよいなと思いますが。

 

この様な暗黙のルールはNBA以外のスポーツにもあります。

 

MLB

・点数差がかなりある状況での盗塁やバント

・ホームランを打った後の過度なパフォーマンス

・ノーヒットやノーラン、完全試合が継続中にバントヒットを狙う  etc

 

平成の怪物こと、松坂大輔選手がMLBで経験したことですが、デッドボールを与えた際に打者に対して帽子を取って謝る仕草を見せました。

日本では当然の様に観るこの行為ですがMLBではあまり良い行為とされていません。

この行為、MLBでは『相手に弱みを見せる』ことになるそうです。

 

終わりに

国が違えば当然ながら、この様に文化の違いがあります。

いちNBAファンの私としては、白熱した試合を観る事が出来るのはとても嬉しいですが、プレイオフは選ばれたチームや選手達が集まってる訳ですから、相手をリスペクトした上で白熱した試合を観せて欲しいですね。

 

それでは今回はこの辺りで終わります。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。